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高橋美穂子さん 第3回
m:ロルフィングのトレーニングって、お互いやり合うんです。どういうふうにみんなが変化していくかっていうのを学ぶんです。 n:客観性が重要ですね。自分の変化を客観的に見て相手に伝える必要がありますもんね。客観的になれるってとても重要なことなんじゃないかと、今ふと思ったんですけど。 m:まさにそうだと思います。 n:今、自分がどういう状態なのか、それがわかっちゃえば…..。 m:そう! ほんとに、ほんっとにその通りなんです! n:客観性を身につけたら楽になることってたくさんありますよね。 風邪なら風邪で「風邪引いちゃったなあ」と寝込めるのはとても健康なことだと思うんですよ。 m:うん、うん。 n:これは何だろう、自分の体の中で何が起きてるんだろうということがわからないときがいちばん健康じゃない気がするんです。気持ちも、体も。 m:客観性を養うためにいちばん助けになるのは、自分の感覚がどんなふうかっていうことを知ることなんです。感覚する。知覚する。赤ちゃんは手のひらも足の裏も足の指もぜんぶ使って感じてますよね。 手のひらぜんぶを使って物を握ったり、足の裏も指もぜんぶ使ってはいはいしたり。 大人になると目で見て「ああ、わかった」と頭で判断するのでいちいち触れないですよね。 n:指は使っても手のひらまでは使ってないかもしれないですね。 m:足の裏と手のひらをぺったり床に着けて四つん這いになってみるとか、しないですよね。 n:しませんねえ。 m:体全体を自由に動かしている赤ちゃんから学ぶことはほんとうに多いです。 感じるってとても大切なことなんです。手のひら、足の裏の感覚ってだいじで、だから砂浜を砂の感触を味わいながら裸足で歩くなんてすごく良いと思います。 n:外側だけのことではなく? m:そうですね。内蔵も、もしかしたら感情も。ロルフィングはあくまで体からのアプローチですが、体が変わると気持ちや考え方も変わりますよね。目線の高さが変わっただけで気持ちも変わると思うんですよ。 (つづく) by optimista-diary | 2009-07-09 08:13 | Comments(2)
へー、ロルフィングなんて、言葉も知らんかった。 なーやさんがわざわざ書くんやから何かしら意味があるんかと、恐々読んでたけど、普通に分かりやすいことやな。 体が変わると気持ちも変わる・・、うん、それある、と禁煙370日目にして思います。 nobuさん。
恐々ですか。恐くないですよー。ロルフィングは、マッサージといえばマッサージ、でもいわゆるマッサージともちょっと違う、おもしろいものでした。禁煙、もう成功と言っていいですよね。すごいですねえ。よく頑張りました!
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