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去年から「やりたいなあ」、「できたらいいなあ」と考えていた「マーガレットプレスウェブ」が出来上がりました。日記もこれからはこちらで更新していきます。
今日は新月なので、この日にスタートすることにしました。 どうぞよろしくお願いします。 MARGUERITE-PRESS.net このブログはしばらくここにおいておきます。 わたしもたまに見ちゃうと思う。日々の記録だもの。 なんかちょっとした寂しさもあるのですが、いったん古い扉を閉めて、新しい扉を開けてみます。 # by optimista-diary | 2010-01-15 09:11
楓がまだ暗いうちから何度か泣く。夜泣きというような、あの悪魔がとりついたような泣き方ではなくて「ふえっ」という小さなうめきみたいな声。それでも目が覚めてしまう自分にも腹を立てながら、寝たままおっぱいをあげてまた寝ようとすると「ふえっ」と泣く。うつらうつらしながら見た夢は、楓が机に向かって書き物をしている夢。すごい速さで何か書いてるな、と思って見ていると、突然登場した小児科医みたいな男の人が言う。「村上春樹の『1973年のピンボール』は実は楓ちゃんが書いたものなんですよ」と。へー、そうだったんだ、とわたしは思う。小児科医はさらに続け「そのなかには、お母さんの睡眠時間を削るための綿密な計画が書かれているのです」。えええーーー!!! そうなのかーーー!!!!と思っていると楓が顔をあげてかわいい顔でにっこり笑って「メタファーとしてね」と言うのだ。怖いよー。
そんなことがあって今朝はヒナとナツが起きる時間に起きられず、目が覚めたら大工はいつものようにとっくに仕事に出かけていて、ヒナとナツは自分たちで朝ごはんを食べているところだった。ヒナに至っては布団を畳んで玄関の掃除もしてくれたらしい。すまない。楓は何事もなかったようにすっきりとした顔で起きてきて、布団干しの手伝い。「おはようございます、好い天気ですね」と言うととても喜ぶ。 # by optimista-diary | 2010-01-14 10:30
頬杖ついていることって意外と多いんだなあ、と思う。なんでかって、楓が真似するから。まず自分のほっぺにちっちゃな手のひらをあてて、それから机に肘をつくのだけど、彼女の場合腕が短すぎてなかなか机に届かず、最終的に机に横向きに突っ伏しているような格好になる。はじめは何をしているのかわからなかったのだけど、わたしが頬杖ついている横でニコニコしながらやっていて、ああ頬杖の真似なんだと気づいた。これ、めちゃくちゃかわいくて写真を撮りたいんだけどなかなか撮れない。
# by optimista-diary | 2010-01-13 08:24
子ども達を連れてしょうこちゃんちに。昼間から女ふたりで飲んでワイン2本空ける。しょうこちゃんとはもう気づけば15年来の付き合いで、昔はしょっちゅう彼女の家に入り浸ってごはんを食べさせてもらっていたので、昨日パスタを茹でてくれたときも「そうそう、この味」と、しょうこちゃんの味がこの身にしみついていることがよくわかった。子ども同士はどんなに久しぶりでも会っていなかった時間をまったく感じさせずに一緒に遊びだす。幼なじみってこういうことなのかなあ。わたしには幼なじみというものがいないのでよくわからないが、幸せそうだ。苦しく冴えない日々でもこうして友達と会えばひととき慰められる。「もう仕方ないから頑張ろう」、「そうだよ。子ども達の成長も見ていたいしね」と励ましあい、いささか酔いがまわり、それでもなんとか夜道を子ども達を連れてまた電車に乗り、滑り込みセーフで仕事を終えた大工よりも早く帰宅し、「こんなもんですんません」という程度の夕食を整える。ああ、義父も義兄も読んでいるこのブログ。今日のは読んでないといいなあ。こんな嫁でごめんなさい。
# by optimista-diary | 2010-01-12 10:00
昨日。「わたし今日誕生日なの!」と、美穂子ちゃんがケーキ持参でやってきた。こういうのっていいなって思った。わたしは誕生日を自分から言い出せずに、そして気にもしないというのでもなく、ぐずぐずと「あたし今日誕生日なのにな。ちぇっ、誰も覚えてないや」とうじうじ思うタイプだ。今度誕生日がきたらわたしも「今日わたし誕生日なの! 一緒に祝って!」とケーキを買って持っていこう。「誕生日って率直に言って嬉しい?」と美穂子ちゃんにインタビューすると、美穂子ちゃんは「嬉しいよ」と笑顔で答える。最近わたしは誕生日が嬉しくない。若くいたいとも思わないし、若い頃に戻りたいとも思わない。でもその一方で、人に年を聞かれたりすると一瞬「あたしいくつだっけ」と考えてしまう。それで「え? あたしもう36?」とびっくりする。今年の春に誕生日が来たら「うわーん、37になっちゃったよ!」と思うだろう。若い頃が好かったとは思わないけど、もう年もとりたくない。矛盾してるけど、どっちもほんとの気持ち。 昨日は楽しかった。記念的に好い1日だった。 # by optimista-diary | 2010-01-09 09:43
楓の熱は突発性発疹だったらしく、熱が下がったあと顔や体にぽつぽつ赤い発疹が出た。突発性発疹というのは、赤ちゃんならたいてい一度はかかるもので(かからない子もいるけど)、別に心配はない。今朝はだいぶ治まってきたけれど、昨日まではけっこう派手な発疹が出ていた。「ヒナのときはほとんど発疹が出なかったのに今回は派手だねえ」と大工と話していたら、横からナツが「僕はどうだった?」と聞く。夫婦揃ってしばし沈黙。「ごめん……、憶えてない……」。「えー! ヒナより僕の方が最近に生まれたのに?」とナツは不満を通り越して驚きの声をあげていた。申し訳ないけど、ふたり目のことって……。ナツが生まれたときヒナは3歳で、とびきり聞き分けの好い手のかからない3歳児だったけれど、それでも自分も若かったせいもあるのか毎日必死で、ただ夢中で過ぎていった感じで、あの頃のことってよく憶えていない。ごめんよ、ナツ。
# by optimista-diary | 2010-01-08 09:28
昨日。鎌倉から遊びにきていた姪っ子が縁側から大きな声で「なあやー! お庭の梅が咲いてるよ! 三個も!」と教えてくれた。「それじゃあ春が来るね」とわたしが言うと姪っ子は「うん!」と力強く頷いたので、その頷きに「ほんとに春が来るんだなあ」と嬉しく力を得た。実際には梅の花はいちばん寒いときに咲いて、そのあと杏が咲いて、隣家の桜が咲くのはもっと先だ。いつもきちんと順番通り。寒い日ばかり続いて物事は停滞しているように見えても、目に見えないところでちゃんと準備は進んでいるんだなあ。
# by optimista-diary | 2010-01-07 08:17
すっかり間がぬけてしまったけれど、明けましておめでとうございます。
年越しを実家で過ごし、戻ってきたら楓が熱を出して、一時は40度を超していたので心配でかかりきりだった。ヒナとナツはじいじとばあばの家に泊まっていたし、大工は図面にかじりついて食事の間も惜しんで仕事をしていたので、わたしは楓と一緒になってすっかり病人のように寝ていた。野菜スープだけ作ってそれだけ食べてしのぐ感じ。そんなふうに過ごしていた数日でした。今年もよろしくお願いします。 # by optimista-diary | 2010-01-06 10:29
![]() おはよう! 今年最後は楓のドアップでしめます。アップでもお肌がきれいー。 顔の造りは大工そっくりー。 家族みんなが楓に振り回され、楓に笑顔をもらった1年でした。 来年も楽しくやろうねー。 家族も友達もみんな大好きです。ありがとうございました。愛してます。 # by optimista-diary | 2009-12-31 09:42
昨日はみーやんと、ふくちゃんのスタバでデート。ヒナに洋服のお下がりをたくさんもらう。最近ヒナは小さめの大人サイズの服が着られるようになり、大人の人からお下がりをいただくことが多く、衣装持ちになった。生意気だ。その後みーやんとHAND & SOULに行って無理矢理お店を開けてもらい、LOVEな石をたくさん買っていった。みーやんの姉、しーなんにプレゼントするのだそうだ。喜んでくれるかしら。HAND & SOULは三が日も営業するそうです。鎌倉に来られる方は初詣の帰りにでも寄ってあげてください。
さて。ほんとうに今年も終わる。善きこともたくさんあったはずなのに、年末の金欠がしんどくて、たくさんの善きことを忘れそうになった。そしたらノブさんが電話をくれて「今年、ええ年やったなあ」と言ってくれて泣きそうだった。 頑張れ。頑張れ。 人には軽はずみに言えないけれど、自分には何度でも言う。頑張れ。頑張れ。頑張らないで生きるには、まだ自分は修行が足らないようです。頑張らないと生きられません。上手くいっていそうな人を見れば思いっきりうらやましいし、凹めば下を向いてしまうし。自分はまだまだ、まだまだなんだと思わされる年末です。それでも笑顔で、頑張れ。頑張れ。今年も頑張った。来年も頑張れ、オレよ。 # by optimista-diary | 2009-12-30 11:29
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